青森モーニングロータリークラブ

2007〜2008年

  各委員会活動方針       

 

S.A.A  白川幸夫委員長


 少人数のクラブの利点として、顔(話)の見えるテーブルの配置にして、ゲストやヴィジターにも好感がもて、楽しい例会とする。
又、スマイルボックスとともに、会員が嬉しいとき、早退、遅刻等のとき自発的にニコニコBOXに入れる事など準備、進行の監督に努める。


クラブ管理運営委員会 芳賀 治右衛門委員長


中山会長の活動計画が確実に実行できる様 サポートできる会にしたいと思います。思いやりのあるコミュニケーションを大切にし ファミリー的なクラブつくりを目指します。


クラブ奉仕委員会 芳賀 治右衛門委員長

 クラブ会報は今年もインターネットで配信いたします。
原稿作りは会員の皆さんに分担して頂き、写真も多用した読みやすい会報にしたいと思います。
親睦活動はその会ごとに全員参加出来るよう工夫を凝らし、ロータリー活動が楽しくなる企画をしたい。
出席率100パーセントを目指すため 会員同士の情報交換がしっかり出来る全員参加の1年にしたい。


会員増強委員会 細井委員長

 

 会員増強は、会長の方針次第と言うよりも、全会員の力、発揮なくして、会員増強は出来ないと考えております。まず例会の出席率を高めながら、例会そのものが面白く、楽しくなければならないと思います。現会員の退会を防ぎつつ、新会員を迎える事が出来ましたら、素晴らしい会の運営も出来ると、思っております。


四つの活動方針

1.新入会員3名以上を目標とする。
1)新入会員の加入促進については全会員が行動することが必要であり、結果として必ず報われる。
2)全会員が推薦者をリストアップする。
3)卓話を積極的にお願いして、当クラブの良さをアピールし時間がかかっても入会を勧める。
4)各種団体を通じて、先輩、後輩をお誘いする。
5)同業並びにお取引先に呼びかけをする。
 
2.退会者0運動を実施する。
1)出席率の低下した会員が退会するケースが多いので、スポンサーが積極的に退会防止のため行動する。
2)入会前後のオリエンテーションを十分行う。
3)新入会員は受付を担当し、会員とのコミュニケーションを図る。
4)クラブ運営が楽しければ退会者が少ないと思うので工夫する。
3.例会出席率100%めざす。
1)ホームクラブの出席率を高めることが望ましいが、やむをえない時は積極的にメーキャップを行う。
4.クラブ(例会等)の活性化を図る。
1)新入会員に対しスポンサーが気配りをする。
2)夜例会にあり方。
3)例会の流れを少し変えて出席会員の1分間スピーチ等。

奉仕プロジェクト委員会  古賀雄二委員長

 
1.職業奉仕
1)2008年2月のIMのホストクラブとして準備委員会を立ち上げ、会員一丸となって成功に導く。
2)”四つのテスト”の原文に立ち帰り、その意味するところに即した邦訳(青森モーニングロータリークラブ版”四つのテスト”)の作成を目指す。チャーターメンバーを中心とした作成委員会を作る。
3)会員の職場見学(「あおもりコンピュータ・カレッジ」未定)
2.社会奉仕
会長の方針に沿って、逼迫する環境問題、エネルギー問題に関する理解を深め、身近に出来る事柄から具体的行動を起こす。
1.国際奉仕
1)ロータリー財団寄付年間$1700の達成を目指す。
2)過去に当クラブでお世話した交換留学生の来日に合わせ、例会日に近況報告をして頂く。


ロータリー財団委員会 岡村良昭委員長

 昨年は募金1000ドル目標、達成することが出来ました。今年度は、更なる努力をし、早々に一人100$以上、達成させたいと思います。