青森モーニングロータリークラブ      「清く、正しく、暖かく」
  • 田中作次RI会長
第2830地区
松本康子ガバナー
青森モーニングロータリー
クラブ会長 藤井健二
  • 清く、正しく、暖かく


2012年-2013年度 各委員会の活動方針


SAA活動計画    SAA 米谷恵司

具体的職務内容の徹底
 
 アットホームな会風を維持しながらも、厳粛で規律ある例会の開催を目指すため、以下の職務内容の徹底を図りたいと思います。

1) 例会場への入場、退場許可。例会場の開扉、閉扉
2) 早退、遅刻の承認
3) 私語に対する注意
4) 卓話時間の励行
5) その他、例会場の秩序を乱す行為に対する注意
6) 例会場の設営(座席の指定・毎回変更)
7) ニコニコボックス、ブラックボックスの管理
8) ゲスト・ヴィジターの奨励及び勧誘


クラブ管理運営委員会活動計画  委員長 浅利壽信

昨年度と同様4活動部門の担当の方々と協議の上活動を進めます。

1. プログラム
  ●外部卓話者の活性化→各界より募り、知識、情報の向上に繋げる。
  ●会員に卓話者の推薦を頂き、他クラブにも連絡し、ビジター例会参加者を募る。
  ●卓話者との絆も持てる企画を考える。
  ●卓話時間の厳守→30分
  ●夜例会の回数も協議の上、月例会予定に反映する。

2. 親   睦
  ●受付係は、笑顔でゲストをお迎えする。
  ●卓話者、会友をお誘い出来る企画を考えて行きます。
    (ロータリー活動の周知、趣味の拡大、会員勧誘の機会とする。)
   
3. 会   報
  ●当クラブホームページを阿保会員に担当して頂き、定期的に友好
    クラブに定期的に当クラブの会報の送付に努める(HPからコピーで)
    記録係りの方は写真撮影係りを兼務して頂きたく思います。

4. 出   席
  ●例会欠席予定者は事前連絡頂き、経費削減にも繋げる。
  ●メーキャップや委員会出席を前年同様案内し、出席義務の働きかけ に繋げる。 
  ●年間出席率優秀会員の表彰は例年通り行う。
◎ 会報、記録、出席、ニコニコの受付各例会での報告は輪番制にて御願い申します。
(前月例会にて担当者報告致します。)


会員増強委員会活動計画  委員長 古賀 雄二


先日のASEAN国際会議でも日本は「NATOだ」と皮肉られています。NATOつまりNo Action Talk Only (話ばかりで行動を起こさない)だと言うのです。会員増強はそんなことではいけません。そこで私は「違うNATO」つまり「Now Action Talk Over」(話は要らない 行動あるのみ)で行こうと思うます。
昨年度に続き”SECOND BEST TOMORROW”の姿勢で会員増強委員会の定期的開催と会員の多くが参加する拡大会議の開催し、「先」ず「手」「足」が「観」「心」<剣術の奥義五箇条>浅田二郎『一藤齋夢録』の手法で退会防止してまず現状の20名維持を第1目標にします。次に第2目標として常に23名を目指し、できるなら25名を第3目標に目指します。

  

奉仕プロジェクト委員会活動計画  委員長 岡村良昭


・クラブとして今の雰囲気を継続、昨年度の活動を引き継ぐことを目安とします。
・社会奉仕 植樹活動とそれに伴う地区補助金の申請
・職業奉仕 自分たちの職業が社会に必要なものとなること
・国際奉仕 当面交換留学生の予定はなし

ロータリー財団委員会活動計画  委員長 細井 仁


一人1万円を寄付金をして集め、現在であればロータリーレートが1$が100円を割っているので、その差額分を将来1$100円を超えた場合などレート変更に伴う予備金として会計上仮受する。
・米山奨学会寄付は夜例会出席者からニコニコを千円もらい、半分の5百円を毎回積立する。夜例会は親睦委員会主催も含め年12回あるので皆勤者は自動的に寄付額が6千円積み立てられる形となる。これに加えて何かの機会ごとに寄付を奨励して一人当たり1万円を目標にする。
・なお、ロータリー財団寄付も米山奨学会寄付も、近年入会の方々には個別に趣旨を説明し、協力を仰ぐこととしたい。



姉妹クラブ担当委員会  委員長  石倉 光夫


【今期の周年行事】
@京都モーニングRC 4月6日(土)
A札幌モーニングRC 6月21日(金)
B旭川モーニングRC 6月22日(土)

※札幌モーニング、旭川モーニングの2クラブは記念ゴルフおよびエキスカーションを合同で6月23日(日)に実施
※詳細については近々の連絡待ち
※各自の都合に合わせて何れかの周年行事に参加してお祝いするようお願いします。