それではどうしたらウイルスから守れるのかということで「パソコンユーザーのためのウイルス対策7箇条」というものを作成しました。
1.最新のウイルス定義ファイルを更新しワクチンソフトを活用すること
2.メールの添付ファイルは開く前にウイルス検査を行うこと
3.ダウンロードしたファイルは使用前にウイルス検査を行うこと
4.アプリケーションのセキュリティ機能を活用すること
5.セキュリティパッチをあてること(Windows Updateなど)
6.ウイルス感染の兆候を見逃さない
@システムやアプリケーションが頻繁にハングアップする。システムが起動しない。
Aファイルが無くなる。見知らぬファイルが作成されている。
Bタスクバーなどに妙なアイコンができる。
Cいきなりインターネット接続をしようとする。
Dユーザーの意図しないメール送信が行われる。
E直感的にいつもと何かが違うと感じる。
7.ウイルス感染被害からの復旧のためデータのバックアップを行うこと
このような形でウイルスの対策をして、電子メールを使用の際に次のことを心がけていただければより望ましいと思います。
1.見知らぬ相手から届いた添付ファイル付きのメールは厳重注意する。タイトル名にReが付いています。自分で出していないのにReで帰ってくるのは大体がウイルスメールです。Outolook Expressをお使いの方でプレビュー機能を使っているとメールを開かなくてもカーソルを当てただけでメールを開いたのと同じ事になり感染してしまいますので注意して下さい。
2.添付ファイルの見た目に惑わされない。テキストファイル(拡張子.txt)や画像ファイル(拡張子.jpg)などデータであるかのようなファイル名を付けてきて実は中身はプログラムで、開いてしまうとウイルスに感染してしまいます。
3.知り合いから届いたどことなく変な添付ファイル付きメールは疑ってかかる。
4.メール本文で賄えるものをテキスト形式等のファイルで添付しない。
5.各メーラー特有の添付ファイルの取り扱いに注意する。すなわち極力添付ファイルを使わないようにし、どうしても使う場合はメーラーの添付ファイルに対する設定や特殊性をよく理解し把握した上で使用することが重要です。