| 点鍾 |
外崎英暉 会長 |
| ソング |
我等の生業 |
| ゲスト |
RAB学苑 取締役 松原晃二さん
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| ヴィジター(敬称略) |
なし |
| 本日の出席率 |
16名中 8名 50.00% |
| 7月30日の確定出席率 |
16名中 16名 100.00% |
| メーキャップ(敬称略) |
8月18日 葛西義明(青森北東)
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| 誕生日 |
なし |
| ニコニコBOX |
8名 4,000円 |
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・松原さん早朝卓話ありがとうございます。(全員) |
| 会長の時間 |
外崎 英暉 会長 |
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・「今日は」というよりも「今日も」ですが、近頃のオリンピックのメダルの色が目に焼き付いてとんと寝不足で話すことを考えてませんでした。昨日から台風が来ています。テレビを見ますとたいへんな災害であると言っていますが、私は災害ではなく昔からある自然の気象じゃないかなと思います。人間は文明がいろいろ発達してくるとこの文明に害を加えるものを災いだと考えがちですが、素直に受け止めればよいのではないかと思います。しかし、台風を素直に受け止めろと言ってもいろいろ被害も出ますのでそんな簡単な考え方の意味で申しているのではありませんが、常日頃心掛けていればなにかしら台風であれ自然を受け入れるという気持ちになるのではないでしょうか。 |
| 幹事報告 |
芳賀幹事 |
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・2005年国際ロータリーシカゴ大会のご案内です。大会期間は2005年6月16〜18日、登録料は12月31日までが$250、来年の3月31日までが$275、以降$300です。
・当クラブ宛に青森市長から北方領土返還要求青森県民大会・青森市実行委員会委員の就任のお願いがきております。 |
| プログラム親睦委員会 |
江渡副委員長 |
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・9月11〜12日1泊で函館・湯の川で移動例会を行います。費用はお1人約25,400円です。
11日10:00青森発〜トラピスチヌ修道院、五稜郭公園、湯の川温泉(ホテル飛天)1泊〜
12日函館朝市、ベイエリア散策、函館駅〜青森駅着。ご家族の方もご一緒にぜひご参加ください。 |
卓話 カルチャー事情について RAB学苑取締役松原晃二さん
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カルチャーは全国的にも会社数が多いわけでもありません。黒字の会社がほとんどない業界です。
公表上は4割ほどの会社が黒字を出していますが、出向社員で人件費が懸からないとか家賃がないというものが含まれますので、きちんとしたテナント発想で考えますと実質的には9割ぐらいは赤字だと思います。
RAB学苑もサンロード青森さんにテナントとして家賃を払っていますのでご多分に漏れず赤字です。
カルチャーはいわばボランティア活動のような形に似ています。
皆さんカルチャーというと習い事を想像される方が多いと思いますが、そもそもは産経新聞系列で産経学苑が「お茶」、「生け花」といった習い事を主体に日本で最初に総合カルチャーセンターを開始したのが始まりでしたが、現在では美容、健康、子供に関することが主流で、習い事から友達作りに目的が移ってきています。
習い事を全面に出し過ぎると受講生はすぐやめます。また、先生に人気がないとすぐやめます。
しかし、東京の方ですと大学とか活動の場がたくさんあって講師選択にそれほど苦労はないといわれますが、青森には講師が少なく弘前、五所川原、三沢などからも招聘しているのが現状です。
しかも、時流適応型経営が必要で、次々と新しい講座を開設していかないと受講生は集まりませんが、その一方でNHKや社会保険センターなどとかけもちの講師が多いので週1回程度より講座を確保できないという悩みがあります。
RAB学苑も当初は40講座ほどでスタートしましたが、今では120講座以上に増えています。
それでもまだお客様のニーズにうまく合わないというほど多様化しています。
そこでRAB学苑では弱者の理論ということでランチェスターの法則に基づき「力相応一番化戦略」というものを意識して「美容、健康、子供関係」で市内随一を目指しています。
カルチャーにはPRも大事です。PRは具体的にイメージが浮かぶようなものでないと効果がありません。
「ネイチャーストレッチング講座」という講座名で募集したがちっとも生徒が集まらなくて「自然を歩こう講座」に変えたらたくさん集まったという例が実際にありました。
講座名を変える、また曜日を変えたりすることでヒットする場合があります。
また、受講のきっかけの3割がチラシ、3割が口コミ、3割が看板やポスター、掲示板を見て入ったということで、チラシは決められた時期に、しかも年何回も出せないのに対し、看板やポスター、掲示板は目に付くところにありさあえすればよいわけで、カルチャーにとってかなり有効な募集手段になっていると言えます。
赤字なのになぜやるのか。そこでカルチャーの効果についてお話したいと思います。
ショッピングセンターのような場所は俗に言う「シャワー効果」が高いからであります。
百貨店では上の方に催事場を設けておりますが、催事で人を集めて下の方に降ろしていくことで併せて買い物をしてもらうことができます。
同様にショッピングセンターでもカルチャーに通う方が年間を通して安定的に、固定的にお客さんになってくれるからです。
実際、講師の方もそうですが受講生も講座が終わった後はショッピングセンター内の飲食店に入ったり、買い物をして帰る方がほとんどです。
このあたりの効果を付加価値として見ていただければ採算に合う適うということも言えるかもしれません。
ただし、バブルがはじけてからカルチャーセンターはマスコミ系と量販系と百貨店系とがありますが、量販系、百貨店系でやっていたところは約半分が消えてしまっています。
カルチャーの活用法として手芸店などで作品を造ることで自店の材料などを販売したり、リフォームメーカーが「失敗しない家づくり」といった講座を開き、受講生がメーカーとのコミュニケーションが良くなって売り込み客となるケース、ホテルなどでは低価格商品としてカルチャーを位置付け受講される方とコミュニケーションを図り利用し易くするケース、他にもパチンコ屋、雀荘、美容室、家具店などがあり、旅行会社は今盛んに力を入れて旅行クラブを作ってその中でカルチャーをやって他にお客さんが流れないようにするのだそうです。
つまりカルチャーの狙いは数的には多くはさばけませんが心理的に威信(権威主義)によるプラシーボ効果が働き確実的な見込み客をつかむことができ、自社の製品をある程度、一般販売する以上によく売ることができる点です。
何か機会があれば皆さんからお声を掛けていただけれは、また、どなたか講師をやりたい方がいればご紹介いただければ大変ありがたいですので、宜しくお願いいたします。
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