今日はタイトルにこだわらず雑談形式で勧めたいと思います。
言葉を話すということ、いかに明確に人に伝えるかということは非常に大事なことです。
素晴らしい講師の素晴らしい講演を聞いてもその方の言葉がもにゃもにゃしたり、何を言ってるのか解らなければ聞きたくなくなるものです。モーニングロータリーの皆さんは言語を一字一句を大切にする方であってほしいと思い先週のテキストをお配りした訳です。
朝の活性化のためにご一緒に発声練習をしましょう。まず、フェイストレーニングと言いまして顔の筋肉を動かしてほぐします。次に腹式呼吸でお腹に空気をいっぱい吸い込みながら壁に音をぶつけるようにして声を出します。これを1日1回やると違ってきます。ではやってみましょう。皆さん大きな声で私のあとについて発声して下さい。(田中久美子先生の発声のお手本に続き皆さんの発声練習が続きます。)
フェイストレーニングにもなりますし、朝やっておきますとお客様やどなたかにお会いしても顔の緊張もほぐれ、声もこなれて人に良い印象を与えますので商談などもうまくいくと思います。
アクセントというのも大事ですが皆さん追い追い練習していただくとして、一つおもしろいエピソードがありましてご紹介します。
発音で「シ」と「ス」が間違ったまま言葉に書いてしまう人がいます。「鏡獅子」という人形がありまして、親獅子が子獅子を戦塵の谷に突き落として一人前になるように試練を与えるという牡丹の花が咲いている中での日本舞踊の場面を人形にしたものなのですが、そこを「かがみずし」と書いた方がいて私が何かのお寿司だろうと思って間違えたことがありました。くれぐれも字にする場合はご注意いただきたいと思います。
5月末の総会で商工会議所女性会の会長に選出されました。親会があって青年部もあります。そして昔は婦人部といっておりましたが女性会と名称が変わりました。その女性部ができて20年になります。
私はその5代目の会長だそうです。
今年は20年の伏目を祝って何かをしなければならないのですが、昨年は商工会議所女性会の全国大会が青森で開催されました。女性会の全国大会はこの青森大会を最後に今後開催されないことがきまりました。
青森大会でピリオドを打ったわけです。県内では女性会は三沢を除く7市にありまして、最初に女性会を立ち上げたのは八戸です。毎年持ち回りで県女性会の大会を開催しています。
奉仕が事業のひとつの目的でもあります。
お客様として皆さんが行かれた場合、好かれるお客、嫌われるお客というのは気になるところだと思いますが、言葉の表現としてあまり良くないので私は幸せな気持で帰れるお客とそうでないお客という風に考えています。
皆さんに幸せな気持で帰っていただきたいと思っておりますが、つまらないというか不幸な気持で帰られる方もあります。
なぜそういうことになるかといえば、当方でのいろいろなミスというものもあるのですが、そのいろんなことをどのようにお客様がこちらに伝えてくれる かでそれが決まってしまいます。
不平不満はたくさんあるかもしれませんが、それをわっと出されてしまうとこちらも対応が堅くなります。
笑いながらでも楽しく時にはユーモアを交えて伝えていただければこちらも気持ちよく対応がとれます。
お互いに幸せでありたいと思う気持があれば、好まれるお客とはコミュニケーションが楽しくユーモアのある人で、こういう人が自然に周りから幸せな気分にしてくれます。
旅館やホテルは経営者がつくるのではなくお客様がつくるものだと言われます。
どんな立派なホテルでもいらっしゃるお客様の層や質が悪ければいけないわけで、楽しく素晴らしいお客様が来ていただきたいと経営者は思うわけで、お互いが相互につくっていくので難しいところです。