青森モーニングロータリークラブ Weekly
www.aomori-mrc.org
ロータリーを祝おう
  100年の歩み
皆で行動しようU
グレンE. エステス・シニア
国際ロータリー会長
青森モーニングRC
会長 外崎 英暉
730回 例会  2004.9.3
点鍾 外崎 英暉 会長
ソング 君が代・奉仕の理想
ゲスト なし
ヴィジター(敬称略) なし
本日の出席率 16名中 11名  68.75%
8月20日の確定出席率 16名中 11名  68.75%  
メーキャップ(敬称略) なし
誕生日 葛西義明さん(9月3日生)
ニコニコBOX 11名 5,500円
葛西さん誕生日おめでとうございます。(全員)
田中さん早朝卓話ありがとうございます。(全員)
会長の時間 外崎 英暉 会長
9月は新世代のための月間です。青少年を援助、育成しようではないかという月間です。
委員会に属している、いないに関わらずロータリアンの皆さんは今月は特に青少年活動を重点に活動していただきたいと思っております。
また、8月はオリンピックが終わりました。色んな感動がありましたが、特に印象に残ったのが女子マラソンの野口みずき選手です。淡々とした走り方と思っていたらいきなり25キロ地点で1回目のスパートをかけ、他の選手がまだ先の長い42.195キロを意識している中で機に乗じて独走しました。日本は金銀銅のメダルがたくさん取れました。
中国の躍進も素晴らしいなと思いました。中国は国を挙げてメダルにこだわっていたようです。そのオリンピックも終わり9月は秋口に入りますので少し読書にふけって静かな反省の月を過ごしてみようと思っております。
幹事報告 花田副幹事
次回例会は時間と場所を変更して夜の例会となります。
9月8日6時からアスパム11階ポールドールで行います。「マルガリータの会」もその中で行います。
今回は岡村さんの手配により本格的なマルガリータが楽しめるそうですので、皆さんぜひご参加下さい。
卓話  「好かれるお客、嫌われるお客」 田中久美子さん
今日はタイトルにこだわらず雑談形式で勧めたいと思います。
言葉を話すということ、いかに明確に人に伝えるかということは非常に大事なことです。
素晴らしい講師の素晴らしい講演を聞いてもその方の言葉がもにゃもにゃしたり、何を言ってるのか解らなければ聞きたくなくなるものです。モーニングロータリーの皆さんは言語を一字一句を大切にする方であってほしいと思い先週のテキストをお配りした訳です。
朝の活性化のためにご一緒に発声練習をしましょう。まず、フェイストレーニングと言いまして顔の筋肉を動かしてほぐします。次に腹式呼吸でお腹に空気をいっぱい吸い込みながら壁に音をぶつけるようにして声を出します。これを1日1回やると違ってきます。ではやってみましょう。皆さん大きな声で私のあとについて発声して下さい。(田中久美子先生の発声のお手本に続き皆さんの発声練習が続きます。)

フェイストレーニングにもなりますし、朝やっておきますとお客様やどなたかにお会いしても顔の緊張もほぐれ、声もこなれて人に良い印象を与えますので商談などもうまくいくと思います。
アクセントというのも大事ですが皆さん追い追い練習していただくとして、一つおもしろいエピソードがありましてご紹介します。
発音で「シ」と「ス」が間違ったまま言葉に書いてしまう人がいます。「鏡獅子」という人形がありまして、親獅子が子獅子を戦塵の谷に突き落として一人前になるように試練を与えるという牡丹の花が咲いている中での日本舞踊の場面を人形にしたものなのですが、そこを「かがみずし」と書いた方がいて私が何かのお寿司だろうと思って間違えたことがありました。くれぐれも字にする場合はご注意いただきたいと思います。

5月末の総会で商工会議所女性会の会長に選出されました。親会があって青年部もあります。そして昔は婦人部といっておりましたが女性会と名称が変わりました。その女性部ができて20年になります。
私はその5代目の会長だそうです。

今年は20年の伏目を祝って何かをしなければならないのですが、昨年は商工会議所女性会の全国大会が青森で開催されました。女性会の全国大会はこの青森大会を最後に今後開催されないことがきまりました。
青森大会でピリオドを打ったわけです。県内では女性会は三沢を除く7市にありまして、最初に女性会を立ち上げたのは八戸です。毎年持ち回りで県女性会の大会を開催しています。
奉仕が事業のひとつの目的でもあります。

お客様として皆さんが行かれた場合、好かれるお客、嫌われるお客というのは気になるところだと思いますが、言葉の表現としてあまり良くないので私は幸せな気持で帰れるお客とそうでないお客という風に考えています。
皆さんに幸せな気持で帰っていただきたいと思っておりますが、つまらないというか不幸な気持で帰られる方もあります。
なぜそういうことになるかといえば、当方でのいろいろなミスというものもあるのですが、そのいろんなことをどのようにお客様がこちらに伝えてくれる かでそれが決まってしまいます。
不平不満はたくさんあるかもしれませんが、それをわっと出されてしまうとこちらも対応が堅くなります。
笑いながらでも楽しく時にはユーモアを交えて伝えていただければこちらも気持ちよく対応がとれます。
お互いに幸せでありたいと思う気持があれば、好まれるお客とはコミュニケーションが楽しくユーモアのある人で、こういう人が自然に周りから幸せな気分にしてくれます。
旅館やホテルは経営者がつくるのではなくお客様がつくるものだと言われます。
どんな立派なホテルでもいらっしゃるお客様の層や質が悪ければいけないわけで、楽しく素晴らしいお客様が来ていただきたいと経営者は思うわけで、お互いが相互につくっていくので難しいところです。
お客様、特に日本人はマナーが悪い方が多く,お帰りの後のお部屋をみると前の日の夜に部屋で食べ散らかした物はそのままで、脱いだ物は散らかし放題、吸殻はあちこちに置かれて茶菓子やお茶碗をのせるお皿を灰皿代わりに使っていたり,寝タバコはご遠慮下さいと注意書きがあるにもかかわらず布団に焦げ目がついていたり、ひどいものでは焦げた部分に水をかけてベランダにほったらかしていたりなどはしょっちゅうです。

最近は訴訟問題にまで発展するケースもございます。
事例としては「お客様が料理がまずい、部屋が気に入らないと因縁をつけて困る」、
「お風呂場で女性の下着が盗まれて同行の男性から保障しろと言われてた」、
「サービスが悪いと言ってお金を投げつけて帰り、後日お金の預り証と詫び状を出せと言ってきた」、
「宿泊客から従業員が暴行を受けた」、
「具合が悪いので頭痛薬や風邪薬をフロントから貰って飲んだら副作用が出た」、
「宿のプールに監視員をつけていなかったので事故があった場合どうするか」、
「駐車場で社員が誘導していたのに車がぶつかったのでその修理代を出せ」、
「外注の弁当を提供して食中毒になったときの旅館の対応」、
「チェックインの際に部屋替えを打診したところ不愉快な思いをしたと言って部屋に入るなり夕食をサービスにしろと要求された」など様々な問題があります。

なんやかんやと言って20年間なんとかやってくることができましたのは、一つの言葉があります。
中学、高校と明の星へ通いましたのでシスターが時に触れ大変だった時に慰めに来てくれまして「神様は背負い切れない十字架は背負わせないのだから、あなたはその大変さを背負って行けるから試練を与えたのです」という言葉を聞いて目が覚めまして、やって行けるかなあと思い、今でも支えになっています。
また、同じくシスターから言われた「空の鳥を見よ。野の花を見よ。あなたが何を食べ、何を着ようなどと思い煩ってはならない。みんな神様は自然界の中で良いようにして下さっています。自然界を見なさい。神様はみんなあなたに良かれと思ってしていることですよ」という言葉を信じて生きてきています。
また、亡き夫に仏教の友人がいて、この方から「大般涅槃経」懺悔文を頂戴し、いろいろと反省することが出た場合に開いて読んでいます。

あと、お茶のお話もしたかったのですが時間も過ぎましたので、また次の機会にお話させていただきますが、「利休百首」という本があります。お茶の本ですがいろいろなものに通ずる本です。ぜひ読んでみて下さい。
青森モーニングロータリークラブ  創立1989年6月1日
会長     外崎 英暉
副会長    白川 幸夫
幹事     芳賀治右衛門
副幹事    花田 冨美男
会報委員長 阿保 康雄      例会場  青森国際ホテル  例会日  毎週金曜日 午前8時
                     事務局  〒030−0801 青森市新町1−6−18
                                     017−775−1821  FAX 777−9691
RI会長 グレンE. エステス・シニア    第2830地区ガバナー 川口 彰五郎