青森モーニングロータリークラブ Weekly
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ロータリーを祝おう
  100年の歩み
皆で行動しようU
グレンE. エステス・シニア
国際ロータリー会長
青森モーニングRC
会長 外崎 英暉
736回 例会  2004.10.22
点鍾 外崎 英暉 会長
ソング それでこそロータリー
ゲスト なし
ヴィジター(敬称略) 西田文則(青森)・小野大介(青森北東)
本日の出席率 16名中   9名  56.25%
10月29日の確定出席率 16名中  10名  62.50%  
メーキャップ(敬称略) なし
誕生日 花田冨美男さん(10月24日生)
ニコニコBOX 9名 9,500円
花田さん誕生日おめでとうございます。(全員)
阿保さん卓話ありがとうございます。(岡村)
阿保さん今までとは趣向を変えた卓話だそうですね。宜しくお願い致します。(外崎)
芳賀さん優勝おめでとうございます。愛好会会長就任おめでとうございます。(平川)
卓話させていただきます。宜しくお願いします。(阿保)
会長の時間 外崎会長
今日皆さんのトレーに当クラブの定款、細則が入っています。
細則の方が「準会員、シニアアクチブ」が改正されたときの改訂版です。
あとは変更ありません。たまには目を通してみて下さい。
幹事報告 芳賀幹事
皆さんのテーブルの前に「カシスゼリー」が置かれてありますが松井さんからの提供によるものです。
米山梅吉記念館報が届いておりますので回覧いたします。
ロータリー百周年中区記念事業について約100万円の予算の内訳が出ております。
石碑が約30万円、花・苗・その他が約76万円です。花の担当が青森東RC、石碑の担当が青森北東RCとなっており、人頭割の費用は一人約5千円です。徴収方法については只今検討中です。
北方領土返還問題青森県民大会のパンフレットが来ています。
11月9日13:30〜16:00ぱるるプラザ青森で行われます。
青森県立盲学校後援会加入案内と同校の広報誌「よつば」が届いております。
口と足で描いた障害者の美術作品に対する賛同と支援のお願いが来ております。
皆さんのトレーにロータリー米山記念奨学会のワークブックと豆辞典が入っていますので読んで勉強いただきたいと思います。
ゴルフ愛好会 平川ゴルフ愛好会幹事代行
一昨日の水曜日に青森CCで最終戦を実施しました。13名の参加で夜の表彰式には16名が参加しました。
優勝は芳賀さん、準優勝は会友の小田桐さんでした。
愛好会のルールで優勝者が来期の会長を務めますので芳賀さん。
幹事は準優勝者ですが会友の小田桐さんを代行して私が続けて務めさせていただきます。
プログラム・親睦委員会 平川委員長
12月15日は青森中央RCとの合同例会(忘年会)です。今、中央RCさんと打ち合わせ中ですが家族の皆さんも是非ご参加いただきたいと思います。
また、景品の方もご寄贈をお願いするかもしれませんのでその際は宜しくお願い致します。
会員卓話 司会から見た仏事あれこれ 阿保康雄さん
                              
以前海苔の話をさせていただきました。その頃とは状況も変わってきていますが、今は時期的には海苔の話が合いません。
ほぼ全て出揃うのが3月から4月頃ですので漁はこれからですので旬な話ができません。そこで今日は、私がよく仏事の司会をさせていただいていますので、参列者として並んでいる皆様とは少し違った観点からお話させていただこうと思っております。
この話は掘り下げればどこまでも深くなりますのでその1回目として比較的にあまり掘り下げずに全般的なお話をしたいと思います。ためになるようなお話と雑談を交えながらお話したいと思います。
私が司会を始めたきっかけは会社勤めをやめて家業を継いでからです。既に父は私が学生の頃から司会をしていましたので、いずれ司会をしなければならないであろう思い、機会がある毎に通夜に顔を出して他の人の司会を注意して聞いたものでした。
私の司会は基本的にはシンプルで進行がスムーズに流れることに重点を置きますので、演出や企画はいたしません。失敗談もたくさんありますがそれは次回以降にとっておきたいと思います。
さて、司会席の傍らでよく目に付くのが通夜や葬式の会場に入ってきた人が祭壇に焼香する前に、先に遺族に挨拶をする人がいます。そしてその大方の人が焼香後もまたさらに遺族に挨拶します。これははっきり言って作法的には間違いです。祭壇の横には遺族が並んでいますし、目も会いますのでどうしても先に遺族に挨拶しなければ気まずいような気がするのでしょうが、本来は死んだ本人の通夜や葬式なのであって、いわば故人は主役な訳です。喪主は故人の代わりなのです。
ですからまず故人を拝んで焼香し、それから代わりである喪主、そして遺族と挨拶をして行くのが道理なのです。
また、2回も挨拶をされれば、これが参列者みんなに挨拶されることを想像されるとご理解いただけると思いますが、遺族は疲れてしまいます。
香を焚く回数もよく質問を受けますが各宗派によって違います。
葬家の宗派に合わせて焼香するのが理想ですが、そのためにはあらゆる宗派の焼香の仕方を覚えていないといけませんし、お寺が会場であればまだしもある程度仏教の知識のある人は宗派が分かりますが、ましてやお寺以外の会場の場合は普通の人には葬家が何の宗派なのかおいそれとは分かるものではありません。
ですから自分の宗派で焼香するのが一般的には無難で、それで良い訳です。
さて、会場に入り、焼香も終わって遺族に挨拶するのに延々と話をしている人がいますが、あとの人がつかえて列ができてしまったりして他の人にも迷惑がかかり、これもまた作法としては間違っています。
お悔やみのことばと自分がどういう関係の者で会葬に着たのかを遺族に伝える程度に止め、親しく回想やら久しぶりに会って話すことなどは通夜法要が終わったあとの供養の席でゆっくり話せば良いことです。
読経中には静粛にしなければなりません。導師や和尚様方は故人を送って差しあげるために精神を集中して儀式を執り行い、回向供養しています。周りで話をしたり騒いだりすると気が乱され集中できなくなり、自ら納得して故人を送ることができなくなります。
これは導師に失礼なのはもちろんですが送られる故人に一番迷惑がかかることになり、遺族も安心して送ってもらうことに不安を残すことにもなりかねません。
特にざわつきが多いのは葬式の中で遺族の焼香が終わり、親戚、一般焼香へと移っていったときに自分の焼香が終わって席に戻るとお話を始める人がいるときです。
このとき導師や和尚様方のようすをみるとやはり雑音に気を取られお経に集中できないでいるのがよく分かります。
やはり自分も故人を今まさに見送るためにこの場にいるのだという意識で静かに見送ってあげようとする気持ちが大切です。
それからよく間違うのが葬式の後の法事です。法事というとお膳を並べたて食べるのが法事と思っている人が多いですが、これはお斎(おとき)といって、あくまでも法事の後の会食のことをいいます。
法事とは葬式の後に行われる百カ日法要とか取越法要とかあるいは一周忌法要や各回忌法要のお勤めのことです。
それは喪主を差す言葉にも表れます。喪主と言う呼び名は通夜・葬式までで、葬式が終わった段階から遺族ではなくなりますから喪主ではなくなって、次すぐに行われる百カ日法要(取越法要)のお勤めからは正式には施主に呼び名が変わります。
また、通夜は喪主が施主であり百カ日法要や年忌法要も施主が管轄し行われるものですが、葬式の管轄者は導師であり、葬式では何事も導師の管轄の下に執り行われます。したがって葬式の中でのご焼香の際は焼香に向かう時と焼香が終わって戻るときに導師に手を合わせて一礼するのは「香をお借りして焼香させていただきます」というのと「終わりました」という挨拶なのです。このように焼香ひとつするのを例にとってもすべて導師の許可を得るという表れなのです。決して導師を拝んでいるのではありません。
手を合わせるのは導師に対して佛式で礼をしているのです。
お寺様のご法話(お説教)も様々です。お通夜の後に門徒のお寺さんは必ずご法話があります。
真言宗のお寺様もそうです。他の宗派のお寺様は和尚様によりしたりしかったりです。
ご法話の内容もまちまちでいつも同じお話をなさる和尚様もいれば、何パターンかあるお話を状況に応じて話される和尚様、日常の出来事を話される和尚様、故人と親交があったり故人が信心深くよくお寺に尽くしたりお寺に足をお運びになる方であれば故人の思い出話を中心に話される和尚様、また、祭壇具やお供えしたものや飾り方などについての仏教的な意味や説明をされる和尚様、亡くなったことに対しての考え方や故人から教えられたことや故人を思い出すとき、そこに故人はその人の中に生きているということを説くお話などされる和尚様など宗派と人によってまちまちです。
一度ならず何度も聞いたことのあるご法話であっても前に聞いて知ってるからいいやと雑談したりするのではなくて、聞き流しても宜しいですからザワザワしないようにお願いしたいと思います。
いずれにしても人を送る、出すという現世でのお別れのけじめをつけるときですから、特にお葬式においては真摯にお別れを遺族と同じ気持ちで受け止め、導師や和尚様方が気を込めて集中して式や法要を行えるよう静粛にして臨席することが一番礼儀としては正しい所ではないでしょうか。
ということで今日はあらすじで話しましたがもう少し掘り下げたり、詳しい話は機会があればまた卓話させていただきたいと思います。
青森モーニングロータリークラブ  創立1989年6月1日
会長     外崎 英暉
副会長    白川 幸夫
幹事     芳賀治右衛門
副幹事    花田 冨美男
会報委員長 阿保 康雄      例会場  青森国際ホテル  例会日  毎週金曜日 午前8時
                     事務局  〒030−0801 青森市新町1−6−18
                                     017−775−1821  FAX 777−9691
RI会長 グレンE. エステス・シニア    第2830地区ガバナー 川口 彰五郎