今回アンコールワットに行ってきました。5年前に計画がありましたが政情不安で取り止めになって、代わりに西安に行って兵馬桶を見てきました。
素晴らしい所で、時代も紀元前の秦の時代ですが宗教色はあまり感じませんでした。
今回のアンコールワットは1100年代12世紀の初めころに建てられたヒンズー教の神を祭った祠とこれを建立した当時の王の墓ががあり宗教色の非常に強いものでした。
しかし、こちらも世界遺産に指定されるだけあって素晴らしいもので感動しました。
アンコールワットは130年前にフランス人によって発見されました。それまで人目に触れることなくそのままに保存された素晴らしい遺跡であったわけです。
アンコールワットは1300mと1800mの堀に囲まれた寺院ですが、少し北側に行った所にもっと古いアンコールトム(時代は古いのですがアンコールワットの50年くらい後に建てられたものです)というところがあります。
3キロ四方の城壁に囲まれた中に建物がいろいろあり、入り口には南大門があって右に阿修羅、左に仏の面がありました。
アンコールワットとは少し違った建物が多く、その1つのガジュマルに囲まれた遺跡はそのままの形で保存されていました。
そのままというのにはいろんな意味があって、お金がない、内乱が続いてどうにもならないという理由もあります。今現在は世界各国からボランティアで修復がなされていて、現に日本からもNPOが行って関わっている所もありました。