| 点鍾 |
外崎 英暉 会長 |
| ソング |
我等の生業
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| ゲスト |
なし
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| ヴィジター(敬称略) |
なし
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| 本日の出席率 |
16名中 10名 62.50% |
| 10月29日の確定出席率 |
16名中 13名 81.25% |
| メーキャップ(敬称略) |
11・8 平川賢悦(青森中央)
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| 誕生日 |
芳賀治右衛門さん(11月15日生) |
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ワインをいただきました。おいしくいただくために今日から14日まで禁酒しようと思います。
55歳はちょっとびっくりビックリ慌しい気がします。
40歳、50歳の時も驚きましたが、55歳も驚きのひとつだったのかと思いながらも、気持ちはまだまだ若いのでこれからも楽しく人生を過ごしたいと思います。皆さん宜しくお願いします。 |
| ニコニコBOX |
10名 6,500円
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芳賀さん誕生日おめでとうございます。(全員)
古賀さん早朝卓話ありがとうございます。(全員)
ワインありがとうございました。55歳になります。(芳賀)
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| 会長の時間 |
外崎会長 |
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体調が不調でこれといった話も考えてきませんでした。
芳賀さんが55歳と聞いて当クラブでは55歳は平均年齢以下でまだまだこれからだと思います。
当クラブもここのところず〜っと人数が減ってきましたが、川口ガバナーが所属する百石・下田ロータリークラブもかなり少ないです。
ガバナー月針にも秋田の地区大会に行った話が載っていました。
現在の秋田のガバナーは二ツ井市内のクラブから選出された方で会員数が14名のクラブだそうです。
当クラブは16名です。少数精鋭という言葉もありますが、一番感じるのはロータリークラブの決め事や方針に則っていろんな事をやっていますが、そればかりではクラブを維持できないと思います。
ロータリーの綱領や精神も大事なことですが、もっと個性を出して発揮しながら進む道を決めていくことが大事だと思います。
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| プログラム親睦委員会 |
平川委員長 |
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11月19日は外部卓話で県カーリング協会会長の津島忠男さんによるカーリングのお話です。
11月24日(水)は夜の例会で午後5時から理事会、6時から例会です。
場所はJALシティーホテルの駐車場海手向かい「未来」です。
2階が歯医者さんになっているビルの1階です。なお、日本酒愛好会も合同で行います。 |
会員卓話 11/12皮膚の日に因んで 古賀雄二さん
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11月12日は語呂で「イイヒフ」ということから「皮膚の日」ということで全国主要都市で皮膚の病気に関する公開市民講座が開催されます。
今回は12日は金曜日なので21日の日曜日に開催され、青森県食糧会館で午後1時から県病の先生と鈴木皮膚科の院長先生と私を含め三人の講師で皮膚の話をします。
最初は県病の先生が「皮膚腫瘍」のお話、次が鈴木皮膚科院長の「水虫」の話、3人目に私が「ワキガとシミ、シワの診療」の話をすることになっています。皆さんもお時間がありましたらぜひご参加下さい。今日はそのプレゼンテーションです。
ワキガの定義としては広辞苑では「わきの下から悪臭を発する病気。悪臭は、特別の汗腺、すなわちアポクリン腺の分泌物の含有する脂肪酸の分解による。」とあります。医学専門書である皮膚科の教科書でもこれとあまり変わらない4〜5行くらいの説明で終わっています。医学専門書すら広辞苑とあまり変わらないわけですから、つまりよくわからない病気であるということが言えると思います。
始めに3つの皮膚病を掲げました。「ワキガ」、「ケロイド」、「瘢痕拘縮」です。この3つの共通点は人間にしかない他の動物にはない病気だということです。
「ケロイド」も非常に難しい病気で解明すればノーベル賞ものと言われており、突然皮膚に傷跡のようなものが盛り上がり痛みとかゆみを伴います。火傷や水疱瘡といった先行する原因があるものも中にはありますが、新生ケロイドといって何の原因もなく体中に現れるものもあります。
「瘢痕拘縮」とはいわゆる「引きつれ」のことで火傷の跡が治る過程で、少し深い火傷を負うと引きつれをを起こします。野口英世も子供の頃火傷をして瘢痕拘縮を起こしたのは有名な話です。
その後、形成手術を受けて西洋医学の素晴らしさに目覚めたと言われています。
「ワキガ」の定義にアポクリン腺の分泌物とありますが、このアポクリン腺はフェロモンを発する器官で人間はそれが進化の過程で取り残されたものではないかと言われています。このように「ワキガ」はあくまでも憶測でしかないところで論じられている病気なのです。
そもそも皮膚病に限らず病気の本体と現在の医療水準には大きな隔たりがあります。ワキガとアトピー性皮膚炎の病気の本体を山としてそれを極める研究を山登りに例えれると3合目から4合目の辺りから遥か雲に隠れた頂上を眺めているようなものです。
最近になってアトピー性皮膚炎はいろんな混乱を起こした反省に則って厚生労働省や日本皮膚科学会の診断基準が設けられ、日本のどこでも皮膚科専門医に行ってその治療指針に則って行えばある一定の治療成績が得られるようになりましたが、ワキガはまだそこまでの診断基準はありません。
しかし、そのアトピーでさえ一定の治療レベルに達しない患者さんもたくさんいます。このような人たちの弱みにつけ込んで営利目的のビジネスがはびこります。
アトピービジネスといって医学的に何の根拠もない塗り薬や飲み薬などの商品を高額で売りつけて更に悪化をするということがアトピーの世界ではまだ続いています。
これと同じようなことがワキガの世界にも発生しているようです。ただ、必ずしも全てがそうなのではなくて、大手化粧品メーカーなど基礎研究をしっかりと行って素晴らしい商品を展開しているところもあります。
腋の発汗異常には1つは腋の多汗症があります。全身の皮膚に分布するエクリン腺から出てくる汗で、体温調節が目的であるため自律神経の異常から大量の汗をかき日常生活にも支障をきたします。
もう1つは腋臭症(ワキガ)でアポクリン腺から出る汗が臭いの原因と言われています。
ただ、私の経験上多汗症の人のワキガの手術をすると汗がぐっと減ってくることがよくあるので、必ずしもエクリン腺だけが原因で腋の多汗症が起こるのではなく、アポクリン腺も絡んでいるのではないかと個人的に密かに考えている所です。
ワキガの原因に「脂肪酸の分解よる」とありますが、これは皮膚常在菌という常に体にある菌が汗を分解して低級脂肪酸となってこれが臭いの原因であるとする説を1954年に新田という先生が発表したことによります。
しかし、現在ではトランスメチル2ヘキサニック酸と呼ばれる臭いの鍵となるごく微量の化学物質(キーオダー)が発臭元で、これに低級脂肪酸とアンドレスト16エネストという男性ホルモンが分解された物質が混ぜん一体となってワキガを発生させているであろう言われています。
皮膚常在菌は私たちの体に自然に付着している無害のバイ菌で、砦となって他の害のあるバイ菌から守っています。そこで腋の皮膚常在菌を調べてみるとエクリン腺から出てくる汗でいわゆる汗臭いと言われる人の腋から分解発生される皮膚常在菌は白色ブドウ球菌で、ワキガの人はグラム陽性桿菌が分解発生されます。つまり、自分の脇の下にグラム陽性桿菌が遺伝的に着きやすい人にワキガがあるのではないかと考えられます。
ワキガ治療の問題点としては感覚の問題に支配された領域であるため個人的嗜好や嗅覚感度の個人差があり治療が難しいという点です。
また、嗅盲というのがあり、先ほどのアンドロスト16エネストには男性は50%、女性は36%が臭いを嗅いでも判らない嗅盲であると言われています。
さらに、ワキガや多汗症体質の人口の割合がが欧米では殆どの人がそうであるのに対し日本人は約10%しかいません。つまり、欧米では殆ど問題にならないのです。清潔指向、消臭指向による誤解も生まれ、また、これをミスリードする業界もあります。ワキガを「ワキガ体質」と「汗臭いワキガ」に定義したりしているようですが、「汗臭いワキガ」など存在しません。「腋の汗臭さ」イコール「ワキガ」と思う人が多く、「ワキガ」イコール「不潔」と誤解します。
そして「何であれ体臭は許せない」いう考えになってしまっています。体臭のない人はいないわけで時間と共に臭いは発生してくるのですが、患者さんは理解してくれません。
診断及び診断上の問題点として臭いチェックをしなければならないのに診察に来る時に制汗剤やコロンをつけてきてチェックできないので「次回は何もつけないで来て下さい」と言うと次から来ない人がいます。「臭うかもしれない症候群」といってちょっとした自分の体臭に気付き「もしかしたら自分がワキガじゃないか」と疑い始めます。
それが昂じて「自己臭症」、「腋臭神経症」といって特に若い子に多いので思春期神経症の中に入るのでしょうが、ちょっとした臭いも気になってしょうがないというノイローゼ状態になります。
こうなると私たちの治療範囲を超えてしまいますので精神科医に診てもらいます。
さらに進んで「隣の人が私の臭いがくさいというヒソヒソ話をしている」などと思い込む幻聴が起こってきて「腋臭恐怖症」になります。治療としては脇の下を切り開いてアポクリン汗腺を除去していく切除法などがあります。
若返り医療としてはシワやシミの治療がありますが、シワの治療では口元の横にあるシワをマリオネットラインと言います。このラインがはっきりしなくても頬がたるんで影ができ、顎と頬に段差ができます。
この部分に段差を消してやるような皮膚の成分を注入します。シミの治療には色調によってレーザーがよく反応するものはレーザー光線を当てますと4〜5日で黒いカサブタになって取れます。
取れた後はちょっとピンク色になりますが、3ヶ月ほどアフターケアするとピンク色も取れてきます。レーザーには対応しない色調のシミにはピーリング剤といって自宅で行う治療法があります。
皮膚表面の角質を削り取る薬と漂白クリームを使います。
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