| 点鍾 |
阿保 康雄 会長 |
| ソング |
我等の生業 |
| ゲスト |
なし
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| ヴィジター(敬称略) |
なし
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| 本日の出席率 |
16名中 12名 75.00% |
| 10月26日の確定出席率 |
16名中 11名 68.75% |
| メーキャップ(敬称略) |
11月8日 葛西義明(青森南)
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| 誕生日 |
芳賀治右衛門さん(11月15日生56才) |
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| ニコニコBOX |
12名 8,500円 |
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・ 芳賀さん誕生日おめでとうございます。岡村さん卓話よろしくおねがいします。(阿保・米谷)
・ 芳賀さん誕生日おめでとうございます。(岡村・松井・寺山)
・ 岡村さん卓話よろしくお願いします。(白川・外崎)
・ 誕生祝ワインありがとうございました。(芳賀)
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| 会長の時間 |
阿保 康雄 会長
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・ガバナー事務所から「パキスタン大地震義援金のお願い(一人1,000円の目安)」が来ております。12月10日まで。ご協力お願いします。
・寒さも増してきて、3日前には初雪が降るなど営業で車を使う人は今がタイヤ交換のチャンスです。
・「りんご盗難」で新聞を賑わせていますが、5・6年前に弘前に行った時の事、道路まではみ出したりんごを盗る人はいないのか?という質問に誰もいないと答えたことがありましたが、今は夜になると一箇所ではなくあちこちから、見た目ではわからないように盗っていくようです。
サクランボだけであった話がりんごにまで及んできています。世の中どうなっているんでしょう。これから、被害にあった生産者のりんごが並ぶので、少しでも買って生産者の方に協力していきたいと思います。 |
| 幹事報告 |
・地区ロータリー家族委員会より先般実施したアンケートの結果が届いたので回覧します。
・直前ガバナー事務所より2004年度・2005年度ガバナー月信総括号年次報告書の訂正分が届いたので本日皆さんに配りました。
・ガバナーエレクト事務所より次期地区委員推薦のお願いが届いております。クラブから1名から数名推薦下さいとのことです。締め切りは11月末日です。
・ガバナー事務所より、ロータリー財団に関する4定款情報が届いたので回覧します。 |
麻雀愛好会
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11月16日に開催されます。午後6時半から国際ホテル「高砂の間」で夜の例会の後、表彰を行います。参加者は今のところ7人です。 |
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水産情報あれこれ パート2 岡村良昭会員
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50年も魚関係の仕事をしているので、魚の話しかできませんが、パート1で古賀先生から質問のあった「子持ち昆布」の話をします。「数の子昆布」ともいいます。子持ち昆布とは、ニシンが産卵するときに他の魚に食べられないように、種族保存の本能から強力な粘着力のある粘液と一緒に産卵して、昆布に吹き付けます(昆布ばかりとは限りませんが)。そして、白子をかけて孵化を待ちます。
強力な粘着力があるので他の魚がつついて食べようと思っても中々取れません。しかし、人間にとられてはかないません。日本でニシン漁が盛んな頃には重宝がられていました。しかし、北米にもありました。規模としては大したことありませんが、年間300トンぐらいで、卸売価格で20億ぐらいのマーケットです。流通は、すし屋、料理屋、料亭が対象になっています。
子持ち昆布は大別して3つに分けられます。1つは、純粋の天然、2番目は準天然、3番目はテクノ子持ち昆布。テクノ、これは私が命名したのですが、かつては純粋の子持ち昆布だけでした。価値のある子持ち昆布は、両方たっぷりついているのがよいとされています。
色々捕り尽くしたせいもあって、あまり価値のあるものが捕れなくなって、ポツポツと付いているインディアンケルプといわれるものになってしまいました。そこで現在主流になっている「準天然」が出来上がりました。これは日本人の猿知恵でニシンの習性を利用し、作られたものです。ニシンを網の中に追い込み、時計回りの方向に回遊させます。そこに昆布を吊るし、鏡を入れると、自分の姿に驚き錯乱します。そこでニシンは我慢しきれなくなり、放卵してしまいます。そして、卵のいっぱい付いた昆布を引き上げてしまうというのもです。
3番目のテクノ子持ち昆布は我々悪徳商人の産物です。陸上でこのようなことが出来ないものかと考えました。接着力に欠けていたので、アメリカで素晴らしい粘着力のあるものがあると聞いて照会してみました。それは医療用で食料用では値段が合わないだろうと丁寧な返事が返ってきました。グラム何万円というものでとても割に合わないでしょうという内容でした。それは骨折に使うものだそうです。それで今は、やむなく剥がれやすい接着剤を使っているのが現状です。
失敗談ではなく、成功談を話すことになりますが、
筋子は冷凍からは作れないといわれたものが、作りことができました。これはオホーツクの鱒の子です。しかし、紅ザケは難しく、なかなかきれいになりません。血液が凝固してしまっているので、これを溶解すればいいだろうと考えてみたところ、いい結果がでました。市場がいい環境にあるので実行に移しています。
国際的な環境・資源について話しましょう。世界中がマーケットになってきました。かつてのように日本の独壇場ではなくなってきています。資源争奪戦が顕著になってきました。我々は魚の内臓を対象としているので、何とかやっていけそうです。しかし、ロシアや東欧でも最近、魚卵を食べ始めています。鮭のイクラはロシア語であって、キャビアの代替みたいになってきています。BLICsの中でもインドを除いて魚をどんどん食べるようになってきました。
トラウトサーモンは南米チリで2万トンぐらい養殖していますが、全部ブラジルに持っていかれます。日本じゃ値段が合わないということがその理由です。
秋鮭は15万トン採れますが、かつては食べなかった中国で加工されるため持っていって、ヨーロッパに売られています。去年までは2万トンのオーダーが今年は20万トンに増えています。浜値で売っていますが、値段を下げてきています。
北米での値段は、かつては日本の値段でしたが、今では高値で入ってきています。
鱒は30万トンぐらいでしたが、1匹も余らずヨーロッパへ行っています。中国の需要がものすごく増大しています。
鮭科の魚は資源が枯渇すると、蒲鉾やすり身も大変です。寿司マーケットも厳しい状態になってきています。漁獲は5%伸びがせいぜいですが、需要は倍々になっていっています。
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