青森モーニングロータリークラブ 2012~2013年度 会報

創立1989年6月1日
会長     藤井 健二
副会長    浅利 壽信          例会場  青森国際ホテル  例会日  毎週金曜日 午前8時
幹事     高橋 修一          事務局  
〒030-0801 青森市新町1-6-18
副幹事    清野  覚                         017-775-1821  FAX 777-9691
会報担当   山道 清貞                        webmaster@aomori-mrc.org 
本文へジャンプ
www.aomori-mrc.org
平成24年12月7日(金) 第1114回例会(年次総会)

点鐘   藤井会長
RIテーマ・地区テーマの唱和
ソング  君が代・奉仕の理想

出席と誕生祝い

ゲスト なし
オブザーバー なし
ヴィジター なし

本日の出席率 20名中15名 75%
11月16日分確定出席率 20名中19名 95%

メーキャップ(敬称略) 12月3日 葛西義明(青森中央)
            12月3日 平川賢悦(青森中央)

誕生祝  なし
       

ニコニコBOX

ニコニコBOX 15名 7,500円

<ニコニコのコメント>
・ 鈴木さん、年次総会宜しくお願いします。(全員)
・ 雪が降りました。スベッてケガをしないよう気をつけましょう。(小比類巻)

会長の時間 : 藤井会長
・11月28日開催の夜例会の話題について
・例会のやり方変更についての趣旨説明
・中央道笹子トンネル天井板落下事故に鑑み、現在の社会インフラの多くは東京オリンピック頃の高度成長期に整備した建物など構造物で、経年が40~50年経過しており補修、建て替えの時期で、それに多くの経費(税金の投入)と時間がかかるといわれている。先般、「朽ちるインフラ」という本を読んだ。資金面で、企業と違い、国の会計システムの矛盾が浮き彫りになってきている。そういうことで、インフラを一挙に整備した国が作り直す、新しいものが出来なくなる時代といわれる。今後の社会がどうなるかが心配。事故にあわないように暮す時代になったか。国はきちんと暮す、そうした暮らしをするために気を配ってほしいし、我々も気をつけなければならない。私なりに感じたことをお話しました。
・今日の後半の卓話は年次総会の時間とする。よろしくお願いします。
幹事報告 : 清野副幹事

・ 地区より、ロータリーレートのお知らせ。
12月は1ドル=80円(変更なし)
尚、確定申告用領収書発行の手続き上、年内のご寄付は出来るだけ12月20日までにご送金くださいとのことですので早めのご寄付をお願いいたします。

・ 地区より、ロータリー国際大会参加登録のお願いとパッケージツアーのご案内。
日程 2013年6月23日~26日
開催地 リスボン(ポルトガル)
大会登録料 12月15日迄 US$265
       3月31日迄 US$315
       4月1日以降 US$365

・11月28日開催のクラブ理事役員会の議事内容を報告し了承を得る

その他

各委員会報告
(1) ローターアクト年次総会について(芳賀ガバナー補佐)
・12/1、弘前にて開催。110名の参加があろました。18~30歳までの若い人の参加した総会で、活気がありましたが、青森県のローターアクトが17名しかいないのは寂しい感じがしました。その中で多く出してるクラブもありましたが、地区のローターアクターの人数が少ないというのは今後の課題だと感じました。
(2) リーダーシップ研修について(浅利会長エレクト)
・12/2開催。米山、ロータリーのこれからについて考えさせる研修でした。

 卓話 「年次総会」「IMについて」
年次総会≫
(1) 次期会長の鈴木会員より、2013-2014年度青森モーニングRC理事・役員及び各委員会メンバー構成の提案があり、全会一致で了承される。
(2) 青森モーニングRC25周年記念式典は内輪で行う。担当は親睦委員会を再確認
(3) 姉妹クラブ連絡会議について、幹事クラブとして主催。石倉委員長にお願いする。
(4) 理事会にはプログラム副委員長も参加することとなっている。
 ≪2012-2013年度IR第2830地区中分区IM開催案について≫
 米谷IM総務委員長より説明があり、準備のための各委員会の開催進捗状況等協議した。
田中作次RI会長
第2830地区
松本 康子ガバナー
青森モーニングロータリー
クラブ会長 藤井 健二
  • 清く、正しく、暖かく
 会報作成者:小比類巻 宣典